いろいろ知っているブログ

Just another WordPress site

お中元のお返しは会社からの場合は?のしの書き方は?金額は?

      2016/05/24



日頃お世話になっている方に、感謝の気持ちを込めて贈るお中元。
頂いてもうれしいものですが、お礼をどうすればいいのか判らず、お困りではありませんか?特に会社のお仕事での関係で頂いたお中元のお返しはどのようにすれば良いのか?
のしの書き方や金額の相場など、いろいろまとめてみました。

スポンサードリンク

お中元のお返しは会社から頂いた場合はどうする?

お中元とは、日頃お世話になっているお礼として贈るものですので、本来はお返しは必要ありません。
ですが、贈っていただいた事に対するお礼状は必ず出すことが正しいマナーです。
お中元の品が無事に届いたことを知らせる意味合いもありますので、お礼状はお中元の品が届いてから一両日中(1日か、2日)に出してください。
電話やメールでお礼をすることは、お手軽でついついしてしまいがちですが、よほど親しい間柄以外ではマナー違反となりますので、キチンとお礼状を書いてください。

お礼状の基本的な文例

拝啓 暑さ厳しき折 ○○様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
お陰様で、私たちは皆 元気に過ごしております。
さて、先日よりお心のこもったお品を頂き、誠にありがとうございました。いつもながら細やかなお心遣いに恐縮するばかりです。
まだまだ暑さが厳しい時期ですので、皆様どうぞご自愛ください。
略儀ながら書中にてお礼申し上げます。ありがとうございました。

奥様が、夫宛のお中元にお礼状を書く場合は、夫の名前を書いた左脇にやや小さな文字で「内」と書きます。代筆ではないのでお間違え無い様、ご注意ください。

また、先方の負担を考えて今後のお中元をお断りしたい場合はお礼状の中に下記の様な一文を書き添えましょう。
「最近はご無沙汰しておりますので、いつも温かなお心遣いをいただき恐縮しております。今後はどうかこのようなお気遣いなどなさいません様、お願い申し上げます。」

スポンサードリンク

お中元のお返しをする場合のしの書き方は?

お礼の品を贈りたい場合

「お中元にお返しは必要ありません」と、先にご説明しましたが、送っていただいた相手さまとの関係上、どうしてもお礼だけでなく、お返しの品を贈りたいという場合もあるでしょう。
そんな時はあれこれ迷わずに、お礼の品を贈ってしまいましょう。
頂いた品と同額程度の品を、「御礼」または「お中元」として贈っても何ら問題はありません。
ただし、お中元を頂いたからと言って誰にでもお返しをするのは考えものです。
職業上や立場上、お中元をもらうことによって賄賂を疑われてしまう方もおられますので、そういった方にお礼の品を贈ることを検討する場合は、事前に贈ることによって問題が生じないか確認し、相手に迷惑がかからない様に十分注意しましょう

のしの書き方は?

お中元のお返しにつけるのし(熨斗)は、基本的に赤白の蝶結びを使い、
表書きには「御中元」と書きます。

ただし、お返しを贈るタイミングによっては表書きも変わりますので、ご注意を。
7月15日ごろまでであれば「御中元」
8月初旬から立秋までは「暑中御伺」
立秋以降は「残暑御伺」
と、書きましょう。

関西地方では、8月15日までは「御中元」
それ以降は「残暑御伺」となります。

お礼の品を贈る場合もお礼状を付けることを忘れ無いように、ご注意ください。

会社や取引先などにお中元を贈る場合は、会社宛に送る様にします。
贈り先は社長宛、支店宛であれば支店長や部署長宛に贈りましょう。

お中元のお返しを贈る場合の金額はどの位?

お中元のお返しの金額の相場は、頂いた品と同程度の品を贈ります。
お返しの金額の相場を間違えると大変ですので、お間違えの無いように、ご注意ください。
頂いた品よりも明らかに高額の品をお返しした場合は、「次からはお中元を贈らないで結構です。」という意味合いがあります。
張り切って高額の品を贈ってしまうと相手によっては気を悪くされてしまう場合もあり得るので十分注意しながらお返しの品を選びましょう。
また、会社などの贈る場合は社員のみなさんで分けやすいように、梱包されたものを贈るのもと良いでしょう。

スポンサードリンク

 - 冠婚葬祭

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

お墓参りの花の選び方は?花の値段はいくら位?

みなさんはお墓参りの際、お墓にお供えするお花はどのように選んでいますか? お花屋 …

お彼岸のお墓参りの方法とは?マナーとは?

春と秋に訪れるお彼岸の一週間はご先祖様を供養する期間です。 スポンサードリンク …

法事の服装で女性の注意点は?平服とは?アクセサリーは?

法事に招待された時、女性の服装はどんなところに気を付ければ良いのでしょうか? ま …

新札への交換、休日はどこで出来る?新札が必要な行事とは?

結婚式や出産、入学のお祝い、お年玉など、お祝い事のご祝儀は新札を贈ることが良いと …

お彼岸の由来とは?なぜお墓参りをする?なぜおはぎを食べる?

日本には古くから「お彼岸」という、春と秋にお墓参りをする習慣があります。 この習 …

お彼岸の結婚式は非常識?招待状を出すときに気を付けることは?

結婚式の日取りというものは、季節や様々な予定の調整、招待客の都合など、色々な要素 …

お中元を上司に贈る際のマナーとは?相場や贈り方はどうする?

お中元の季節、新社会人になった方や、転職で新しい会社に入ってこの時期を迎えた方は …

法事の服装は男性はなにを着れば?平服とは?ネクタイは?

法事に招待された場合、男性はどんな服装が良いのでしょうか? また、三回忌以降の招 …

お盆のお墓参りは何日に行けばいい?行けない時はどうしよう?

お盆は、ご先祖様が年に一度、家に帰ってくる大切な行事ですが、お盆の期間中、お墓参 …

お彼岸のお供え物はなにがいい?掛け紙(熨斗)の書き方は?

春と秋、年2回のお彼岸は、親戚や知人宅を訪問したりお墓参りをする大切な日です。 …