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肩こりの原因とは?肩こりが原因の頭痛と吐き気の解消法は?

   

事務仕事などで1日中机に向かっている方で、ひどい肩こりにお悩みの方は多いと思います。
肩こりは放っておくと肩こりだけでなく頭痛や吐き気をもよおすなど、別の症状を引き起こし、日常生活に支障をきたしかねません。
今回は、肩こりの原因や肩こりに伴う頭痛や吐き気の解消法をご紹介していきます。

肩こりの原因とは?

肩こりの3つの原因

なぜ肩こりになるのでしょうか?

○まず、一つ目の原因は、肩や背中の筋肉の疲れです。
1日中、パソコンに向かって仕事をした時や、長時間同じ姿勢で車の運転をした後などに肩こりや腰の痛みを感じたことがあると思います。
同じ姿勢で特定の筋肉を使い続けた結果、筋肉が緊張し血行が悪くなり、筋肉の中の酸素が不足しています。その為、筋肉は硬くなり、コリやだるさを感じる様になるのです。
また、日常的にからだを動かす習慣のない運動不足気味の方は筋肉が発達していないので、血行不良が起こりやすく、筋肉が発達している人に比べて筋肉の緊張や疲労も起こりやすい為、肩こりになりやすいのです。

○二つ目の原因は目の疲れです。
1日中パソコンやスマートフォンの画面を見つめて目を酷使する、またはメガネの度があっていないなど、慢性的に目の筋肉の緊張や疲労が続くと、その影響は首を通って方にまでおよびます。首から肩にかけての筋肉が緊張して血行不良となり、その結果、肩こりの原因となってしまうのです。

○三つ目の原因はストレスです。
からだや心にストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経の働きが活発になります。その為、肩や背中の筋肉が緊張し、肩こりが起こります。
一時的なものであれば回復しますが、連日ストレスにさらされると筋肉の過剰な緊張状態が続き、肩こりが慢性化してしまいます。

頭痛の原因は肩こり?

酷い肩こりに悩まされている方の中には頭痛にも悩まされている方が多いと思います。
肩こりと頭痛が同時に起こる事には理由があります。
人間の頭(脳)には大量の血液が必要な為、首には4本もの太い血管(動脈)が通っています。
ひどい肩こりになって方の筋肉が緊張してしまうと、首の動脈を圧迫する様になってしまい、血流が悪くなってしまいます。
その結果、脳に対して十分な血液が届かなくなったり、静脈に血液が溜まってしまい、うっ血を起こし、脳が酸素不足の状態になり、頭痛やめまいの原因になってしまうのです。

肩こりから吐き気は起こる?

肩こりが原因で起こる吐き気は、肩とその周囲の血流障害が原因で起こります。
血流障害は、肩の筋肉の緊張状態が続いて筋肉が疲労し、硬くなってしまった筋肉が血流を圧迫してしまう事で吐き気が生じます。

肩こりからくる頭痛や吐き気の解消法

○目の疲労を予防する
1日中パソコンやスマートフォンの画面を見て目を酷使している人は、定期的にまばたきを行う事や遠くを見るなどして目を休めてください。
また、蒸しタオルで目を暖めて血行を良くする、目を閉じた状態で眼球を上下左右に動かすなど目の筋肉を動かし、刺激することで血流を良くするなどの運動も効果的です。
その他、カシスやブルーベリーなどの健康補助食品を利用するのも効果的です。

○長時間同じ姿勢を取らない
同じ姿勢を長時間続けると、どうしても血行が悪くなり、肩こりを起こしてしまいます。
出来るだけ、長時間同じ姿勢を続けない様、適度な休憩やストレッチをすることを心がけてください。
また、デスクワークをされている方は、猫背に注意してください。猫背肩に負担がかかりますので、肩こりがひどくなる場合がります。
イスに深く腰を掛け、背筋を伸ばすことを意識してください。

○メガネやコンタクトレンズを矯正する
目に合っていないメガネやコンタクトレンズは、目を疲れさせる原因となり、ひいては肩こりの元となります。
また、近視や乱視になってしまい、視力を矯正する必要があるのにしないのは見る事に不自然に目を力ませてしまい、余計な緊張を目に強いることで肩こりの原因となってしまいます。生活に支障のない様にメガネやコンタクトレンズを使用し、定期的に眼科などで検診を受けましょう。

○何をやっても改善しない場合は病院へ
ここまでご紹介してきた方法を試しても効果が出ない場合は、病院での診察をお勧めします。
ですが、病院のどこの科を受診すればよいかわからない方も多いと思います。
そこで、
※肩こりのみにお悩み方は整形外科を
※肩こりとその他の症状(吐き気や頭痛など)がある場合は脳神経外科か、もしくは神経内科を受診してください。

肩こりの原因には、重大な病気が隠れている場合があります。
病気が進行すれば重篤な状態になってしまう可能性がありますので、少しでも違和感を感じたり、症状が収まらない場合は躊躇せずに病院へ行ってください。

お医者様に正確に診断していただくために、あなたを悩ませている症状を覚えておきましょう。
○どの部位にどんな症状があるのか?
○症状はいつごろから発生しているのか?
○原因の心当たりは?
等をしっかりお医者様に伝えましょう。

肩こりといえど、症状がひどいと日常生活に支障をきたします。
普段から予防を心掛け、ひどくなる前に改善に努めましょう。
今回ご紹介した方法が、お役に立てば幸いです。

 - 健康

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