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熱中症とは?どんな症状?熱中症になりやすい人とは?その対策は?

      2015/07/06

毎年、夏になると熱中症に対する注意が、いろいろなメディアから喚起されます。

熱中症とはどの様な病気なのでしょうか?
症状や予防、対処法などについてまとめて見ました。

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熱中症とは?その症状とは?

熱中症とは

気温と湿度が高い状態が続くと、汗が出すぎて水分と塩分が体から失われてしまい、熱が体にこもったままの状態が続いた場合、体の中の熱が放出され無くなってしまう状態のことです。

具体的には、下に書いた様な症状が表れます。

症状
1度(熱失神・熱けいれん、現場での応急処置で対応できる軽症)
めまい、失神、筋肉痛、こむら返り、大量の発汗

2度(熱疲労、病院搬送が必要な中等症)
頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠(けんたい)感、虚脱感

3度(熱射病、入院して集中治療が必要な重症)
意識障害、けいれん、手足の運動障害、体に触ると熱いぐらいの高体温

熱中症になりやすい人とは?

熱中症になりやすい人とは、

体調が悪い人、寝不足の人、

不規則な生活をしている人、

水分を意識的にとる習慣の無い人、

あまりトイレに行かない人
、自分が熱中症にかからないと思っている人が、熱中症にかかりやすいです。

さらに、具体的に、下記の様な人たちもかかりやすいので、注意が必要です。

乳幼児
体温調整機能が十分に発達していない乳幼児は、大人より熱中症にかかりやすいので、注意が必要です。

高齢者
高齢の方は、温度に対する感覚が弱くなっているため、室内でも熱中症にかかりやすいといわれています。

屋外で働く人
屋外で長時間にわたり作業するような職業に従事している方は、夏場は常に熱中症の危険にさらされています。
作業場の都合で、通気性の悪い作業着や保護具を身に着けている場合は、さらに注意が必要です。
高温多湿、直射日光、無風、などの悪条件に身をおいている時や、暑さにまだ慣れていない初夏や梅雨明けの時期等に、特に注意が必要です。

キッチンで火を使う人
キッチンで火を使って調理をすると、熱とともに蒸気による湿気が発生して高温多湿の環境が生まれるため、注意が必要です。
調理師や、主婦の方も注意しましょう。

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スポーツをする人
スポーツ時には体(筋肉)が熱を発するため、熱中症の危険がより高まります。
気温や湿度が高い中で運動する際には、運動の仕方や水分補給などに注意が必要です。

熱中症対策。それでも熱中症になってしまったら

まず、基本的な対策として、体調を整えるために、普段から十分な睡眠と休養をとる様、心がけましょう。

通気性の良い服を着て、熱が体にこもらない様にして、こまめに水分補給をするようにしましょう。

のどが渇いたと感じた時には、すでにかなりの水分不足になっている場合が多いです。

高齢になるにつれ、熱を感じる感覚が弱くなるので、年齢も考慮に入れて注意してください。

熱中症に効果的な飲み物を紹介していきます。

スポーツドリンク
市販のスポーツドリンクは、水分補給だけでなく、運動や発汗で体から失われた成分を効率的に補給する目的で作られた飲み物ですので、暑い時期の水分補給には効果的です。

牛乳
運動後が効果的です。30分程度のウォーキングのあとにコップ1杯程度の牛乳を飲むことを続けていると負担の血液の量が増えるので、暑さに強い体ができ、熱中症対策になります。

梅干とミネラル成分の入った麦茶
飲み物じゃありませんが、梅干には、塩分、クエン酸、塩化カリウム等を含んでいるので、熱中症で失われた成分を補給するにはもってこいです。
発汗で体内からミネラルが失われますが、ミネラルは体内で作り事は出来ないので、ミネラル成分の入った麦茶を飲むことは熱中症対策として理にかなっています。

いろいろな対処方法を書いてきましたが、それでも熱中症になってしまったら、もしくは身近に熱中症になった方がいたら、自分でも出来る応急処置の方法を書いておきます。

木陰やクーラーの利いた涼しい場所へ移動しましょう。
そして、濡れタオルを手足に当てる、団扇等で風を体に当てる等を行い、体を冷やしましょう。

失われた水分と塩分を補給しましょう。

ぐったりしている、意識がハッキリしない、熱っぽい等、応急処置で対処できない場合は、直ちに病院で、診察を受けください。

○拙ブログにて、赤ちゃんの熱中症対策をまとめた記事がありますので、興味もある方は、ぜひご確認ください
赤ちゃんの熱中症の兆候は?熱中症になった時の対策と予防方法は?

 

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